幼児のダイエットとスイーツの関係

自分の子供や親戚の子供をもっと可愛がりたいと思うあまり、どうしても美味しいお菓子を与えたくなる方は非常に多いのではないでしょうか。スナック菓子やチョコレートはもちろん、ケーキやプリン、タルトなどのスイーツ類もとても喜ばれるため、ついつい多めに買ってプレゼントしてしまう方もきっと多いはずです。
しかし幼児の頃から甘いものをたくさん与えて太らせてしまうと、将来大人になってから痩せにくくなるというデータが一部の研究機関から公表されています。これは幼児の頃に膨らんでしまった脂肪細胞は大人になってから小さくなりにくくなるためで、その分ダイエットの効果が出づらくなってしまうのです。もちろん体重が増えてしまったら標準体重あたりまでダイエットを行わなければなりませんが、子供の頃から長期間蓄えた脂肪を落とすには、相当な苦労をしなければならなくなってしまいます。
そのため大人になってから辛くて厳しいダイエットをさせないためにも、幼児へのスイーツはほどほどにしておく必要があるのです。いつもよりも与える量をなるべく減らし、カロリー過多にならないよう大人側がしっかりと気を付ける必要があります。
また何かを食べさせた後は、大人も一緒に体を動かすようにすればいいでしょう。まずは簡単なジョギングやウォーキングから始めてみて、体を動かす喜びを教えるべきです。そして各種スポーツは大人も楽しみながら続けられるはずですし、健康づくりのためにぜひ始めてみることをおすすめします。
そして子供たちに、何か部活動を始めさせてみることも大事です。今の子供はパソコンやゲームばかりに触れることも多く、なかなか外で体を動かす機会が無くなっているのが現状です。健康的な肉体を若いうちから手に入れるために、ぜひ運動の喜びを教えましょう。

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